こんにちは！THE WORLD APARTMENT Co&Coです。

 

前回もご紹介したように、こちらのシェアハウスの住人の半分が外国人です。

みんなと共に暮らしていると、もちろん英語も上手になりますが、何より札幌にいながら各国の文化を知ることができます！

 

今回はインドネシアからきた住人のお話をお届けします！

ブログを読んでくださっている方に国際交流の一面をお送りできればと思います。

 

日本と同じ島国であるインドネシアからきた彼女が、着物を着る体験をし、て狸小路を散策してきました。初めて日本の着物をきた感想は「とても素敵な衣装でしたが、自分が少し太っているように見えた・・」とのことです。周りの評価は「赤い着物の着こなしがとてもかわいかった」というものでした。

 

そんな彼女。日本に来て驚いたことは、日本人がとても“律儀”だということだそうです。

バスや電車で席を必要としている方を見ると多くの人が席を立って譲る姿を見てそう感じたのだとか。

 

彼女からは、毎日のように日本とインドネシアの違いについてのお話を聞かせてもらえるので、自分たちの視野が少し広がったように感じます。

家にいながら世界の情報に直で触れることができること。これこそ国際交流シェアハウスの醍醐味ですね！