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うどんで国際交流!
こんにちは!THE WORLD APARTMENT Co&Coです。
麺をよく食べる文化はいろいろな国に広がっていますが、日本には独自の麺文化が数多くありますね。そば、ラーメン、ソーメン、きしめん、うどんなどなど、それぞれに違った良さがあります。
今回は、シェアメイトと一緒に近くのうどん屋さんへ行ってきた時のエピソードを紹介します。一緒に行った皆はうどんを食べたことはあったそうですが、お店で半セルフスタイル(天ぷらなどを選んでレジで先に購入)は初めての挑戦。一人ひとり好きな天ぷらを選び、長ネギや天かすを自由にトッピングするやり方に最初は戸惑いつつも、楽しんでいました。天ぷらは意外にもさつまいもが人気。うどんの人気ははぶっかけうどんで、釜玉うどんのように生たまごを使うものは苦手みたいですね。
うどんについて話していると、「日本では甘いタレがあるよね」という話題になり(おそらくすき焼き風のこと?)、海外では料理に甘い味付けをしないからビックリしたそうです。
甘い味付けをしないから食後のスイーツ文化がきっと発展したんだねと若干難しい話もしつつ、うどんでの国際交流になりました。