ホーム »
自然な英語が身につく、学べるシェアハウス
こんにちは!THE WORLD APARTMENT Co&Coです。
今回は、シェアハウスで飛び交う3大言語について紹介します!
そもそもシェアハウスの3大言語とは、どの3つだと思いますか?
正解は、日本語・アメリカ英語・イギリス英語の3つです!
日本語は言うまでもなく、このブログにも使用している言語ですが、それ以外では、主にアメリカ英語とイギリス英語が使われています。
もちろんその他にも、シンガポール英語や香港英語・・・などあるのですが、シェアハウスでメインに使用されている2つの英語の違いを紹介したいと思います。
それでは、早速問題です!
以下の単語に二種類の英訳があります。それぞれ、どちらがイギリス英語かアメリカ英語か当ててください。
【手荷物】
- baggage
- luggage
【フライドポテト】
- French fries
- chips
【1階】
- First floor
- Ground floor
――――――――――――――――――――――
みなさん、わかりましたか?!
正解は、以下の通りです。
【手荷物】
- baggage :アメリカ英語
- Luggage :イギリス英語
【フライドポテト】
- French fries :アメリカ英語
- Chips :イギリス英語
【1階】
- First floor :アメリカ英語
- Ground floor :イギリス英語
いかがでしたでしょうか?
同じ英語でも複数の言い方があり、そんな言葉が日々飛び交っています。
このシェアハウスに住み始めてから、浴びるように英語を学び、何より自然な英語を知ることができてなんだかトクした気分です!
やはり、楽しく英語を勉強できる環境って大切ですね!